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初心者を脱する重要なポイントは「キーボードの苦手意識を克服する」ということです。そうでなくても「キーボードが速く打てるようになりたい。」・「カッコよくブラインドタッチ(タッチメソッド)が出来るようになりたい。」という人は多いはず。タイピング練習のやり方・仕方が分からないばっかりに、楽しそうなタイピング練習ソフトに頼りがちです。しかもそれで上達したという話はなかなか聴きません。正しい練習方法を知り、それをきちんと行えば誰でも確実に上達します。筆者の教えをきちんと守ってまじめに行った人は、3ヶ月もすると驚くべき速さでタイピングしています。あなたも是非この機会に「一本指打法」を抜け出してみてはいかがでしょうか。
※あくまでパソオールが推奨するものであり、絶対のものではありません。 |
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- キーボードを絶対見ない!という強い意志を持ちそのクセをつける
一番最初に行うべきことは、手の置き方やアルファベットの位置ではありません。まずキーボードを絶対見ないという心構えです。いつまでも一本指打法を脱することができない人は、これができないようです。とにかく練習中は我慢できても、実際の文章になると、この教えを守れない人がほとんどです。その場だけでも速く打とうとしてしまい、なりふりかまっていられなくなるのです。ブラインドタッチを身に付けたければ、強い意志を持ってこれを実践してください。どうしても見てしまうという人は手の上にハンカチや布などを乗せて見えないようにする工夫が必要ですね。
- 短期ではなく、長い目で
筆者ははっきり言ってあまり器用な方ではありません。それでも高速なブラインドタッチが出来るようになったのは、「ダメもと」という気持ちではじめたことが良かったのです。「ま、僕はどんくさいから1日1つキーの位置を覚えるくらいはできるやろ」と自分の不器用さを自覚し、それに合った練習方法を行ったのが勝因でしょう。アルファベットは26文字。一日1文字のペースでキー配列を覚えたら…単純計算で「26日でキー配列を覚えることができる!」1ヶ月もあれば十分身に付けることができるという計算になります。これだと誰でも出来そうな気がしますよね。
- 何があっても絶対毎日練習する
長時間練習しなくても良いので、とにかく1分でも毎日練習することが肝心です。効果を倍増させたければ、「毎日2回朝と晩に5分ずつ」を心がけるとより良い効果がでます。しかし練習をやりすぎると疲れて練習が嫌になったり、飽きてしまったりしてしまうので、練習をやりすぎないようにするのもコツのひとつです。
- キー配列を覚えた直後に我慢
キー配列は1ヶ月足らずで覚えることができる。その直後が苦しい。はっきり言って見て打つ方が速いのである。というのは、まだ覚えたてなので、「え〜っと、Bは…え〜っと…ここだったかな?」という感じで、イチイチ思い出しながら打つので、大変時間がかかり、イライラする。ここで挫折する人も少なくないでしょう。しかしここで最初の強い意志を持って我慢し、メールを打つときやワープロで文書を作成するときイライラしながらでも絶対にキーボードを見ない、又は一本指打法に頼らないことが大切です。
- とにかく多く文章を打つ。コツはメール?
小学生のころ、漢字を覚えるのにどうしたでしょうか。それを思い出していただくと一番分かりやすいですが、小学生のあのころのように、文章を書きまくることです。パソコンで文章を打ちまくることが一番早道です。というと「文章打つ機会がないので…」というネガティブな意見が必ず出ますが、違います。”自分で文章を毎日打つ機会を作る”のです。たとえば、新聞の社説欄を毎日転記するとか、日記を書くとか。筆者の経験では、1996年くらいに会社でメールが開通し、それを毎日使い始めてから、日本語の文章を打つのが格段に早くなったような気がします。
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あとがき:
皆さん気づかれたと思いますが、前回の”初心者パソコン上達のコツ”と内容が重なる部分が多かったと思います。これは、パソコンに限らずなんでもそうなんですが、まず、勉強のやり方を学習し、勉強できる環境をまずつくるということが肝心です。「勉強できる環境」とは何か。それは毎日続けられるように、自分の生活の一部に組み込むことです。人間は物事を1ヶ月弱毎日続けると、それが習慣となり徐々に意識せずにできるようになります。習慣化されるまでは非常に辛いのですが、この”1ヶ月弱”を境に楽になります。筆者もこのやり方をもとに、英会話でもはじめようと思います(笑) |
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